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2023全日本ボクシング選手権大会が11月21日~26日まで東京都墨田区総合体育館で開催されました。
四国ブロックから10名が出場し、そのうち愛媛県の選手は7名出場した。
ライトヘビー級で若谷豪(愛媛県競技力向上対策本部)が1回戦ではアジア選手権日本代表選手に完勝し、決勝では今年の国体決勝で敗れた選手に、果敢な攻めを見せ、判定勝ちし優勝いたしました。
他にも、ライト級の森貞宏太(新田高校→中央大学2年)が、準優勝、ミニマム級で、谷晃蔵(新田高校→駒澤大学1年)が3位に入る健闘を見せた。
皆様方の今後の活躍を祈念いたします
2023全日本記録231126トーナメント最終結果(PDF)
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2020年に開催予定であった鹿児島国体が延期となり、3年の月日を経て、10月8日~12日まで
鹿児島県阿久根市総合体育館で大会が開催された。
愛媛県からは少年男子、成年男子、成年女子が出場し、健闘した。
結果は次の通り
少年男子
バンタム級 川口大空(新田3年)1回戦敗退
ライト級 山本壮太(新田3年)5位入賞
ライトウェルター級 大門伊吹(新田3年)2回戦敗退
ウェルター級 高田成之介(新居浜西3年)1回戦敗退
ミドル級 坂本優(新田3年)5位入賞
成年男子
ライトフライ級 谷晃蔵(駒大1年)1回戦敗退
フライ級 鈴木丈太朗(駒大4年) 3位入賞
バンタム級 山下遥輝(拓大2年)5位入賞
ライト級 河本潤(自衛隊体育学校)1回戦敗退
ライトヘビー級 若谷豪(愛媛県競技力向上対策本部)準優勝
成年女子
フライ級 井本愛美(拓大3年)1回戦敗退
以上の結果となりました。さらに上位を目指せるチーム愛媛を目指して、今後も取り組んでいきます。
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9月16日~18日に群馬県高崎市にあります高崎アリーナで大会が開催されました。
年々参加者も増え、レベルも上がっており、今後も大会が盛り上がっていくと感じる大会であった。
大会結果報告書を作成しました。ご一読ください
2023 全日本マス 結果報告書
2023 全日本マス 最終結果
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9月9日に松山工業高校で全日本選手権四国ブロック予選が行われた。
全日本選手権大会出場 本県出身選手
ミニマム級 谷 晃蔵(駒澤大学)
バンタム級 山下 遥輝(拓殖大学)
フェザー級 山下 隼人(東洋大学)
ライト級 森貞 宏太(中央大学)
ライトヘビー級 若谷 豪(愛媛県競技力向上対策本部)
女子フライ級 井本 愛美(拓殖大学)
女子バンタム級 山崎 茉華(日本体育大学)
2023全日本選手権四国ブロック大会 競技結果(9月9日)
11月21日から東京都墨田区総合体育館で大会が行われる。
全日本選手権 大会要項
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8月25日、26日に大阪府門真市にある大阪府立門真スポーツセンター RACTABドーム サブアリーナ
にて大会が行われた。県予選、四国予選、西日本予選を勝ち抜いた選手が出場するUJ最大の大会に愛媛県から男子3名、女子1名が出場した。
結果
中学生女子54㎏級 山口 華叶 準優勝
中学生男子36㎏級 梶田 錬真 優勝
中学生男子39㎏級 中川 優馬 優勝
中学生男子48㎏級 向井 玄信 準優勝
おめでとうございます。これからますますのご活躍を期待しています。
UJ王座全国大会結果
6月に行われた県予選の結果です。
UJ王座県予選結果
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